金沢の暮らしに馴染んでいない移住夫婦のブログ。2016年に東京→金沢

近場のキャンプ場

奥さんと会社の仲間の薦めもあってキャンプをはじめてみました。

キャンプをしてみて気づいたこと

デビューは白山吉野オートキャンプ場で1泊2日

金沢からは車で40分ぐらい。キレイな芝生。水栓トイレ。シャワー。子どもの遊具や水遊び場。買い出しも最寄りのAコープまで車なら5分ぐらい。コンビニは10分ぐらい。オートサイトは平坦な芝生でイレギュラーな要素がほとんどない。すごくキレイに整備されたキャンプ場。キャンプ場については親切丁寧に設備や環境を紹介されているブログ等がありますので割愛します。

さて、キャンプをしてみて気づいたことが今回ふたつあったので自戒の念を込めてブログに書きます。

 

1.衰え

自分でもショッキングな見出しですが、現実を突きつけられました。

日ごろ運動をしていないアラフォーです。テントやタープの配置にはじまり、日没前に食事の準備をするとか、朝食を何時にとるとか、テントとタープの乾燥、炭のしまつや洗い物。こんなたわいもないようなコトをずっとし続けただけで、めちゃくちゃぐったりしてしまったのです。

そして上記のコトをチェックインからチェックアウトまでタイムマネジメントし続けたことでの脳疲労。

デビュー戦でもあったため時間配分が読み切れず、終始あたふたしていたと思います。

結果、見事な全身疲労で、どうやって撤収できたのかもあまり記憶にございません。

この日は6月中旬。猛暑ではないけど直射日光が少し強いぐらい。なのに汗がバカみたいに噴き出たり、間接がキシキシしたり。そんな身体の変化に危機感を覚えました。

意識が「疲労」に占拠され、キャンプ中に写真を撮る余裕もなかった。

「こんなしんどいことはやめてやる!」とキャンプから足を洗うことはできる。だけども、逃げてしまえば、ますますマズイおじさんになってしまう。

衰えからにじみ出る余裕のなさを改善せねばマズイ。

 

2.子どもの遊び場

今の住まいは金沢の住宅街。徒歩圏内で普段の買い物ができる便利さがある。

片側2車線道路とつながる1車線の道路沿いに住んでいる。この1車線道路は通勤にあたる朝夕の交通量が一時的に増える。

2年住んでわかったのが、朝夕以外にもそこそこ車が走っている。ここは最高速度30キロなんだけど、ほとんどの車はそれを気にしてなんかいない。ビュンビュンと車が行き交う。ドキドキしながら子どもとこの道の路側帯を歩く。ガードレールで隔てられた幹線道路の歩道を歩くほうが安心安全だな、とたまに思う。

私だけで歩いていたらそれほどドキドキはしないだろうけど、子どもといると感じ方は変わる。(シニアもドキドキするんじゃないかな)

今は近所での外遊びは公園に絞られている。

遠くをみれば山々が見えるし、空もわりと広く見える。確かに自然には囲まれている。だけど、我が家の住まいはプレステの「ぼくのなつやすみ」とはほど遠い。我が家も「ぼくのなつやすみ」のように、結局自然を求めて出かけなくてはならない。そうでもしないと外の遊び場は近所の公園しかない。

移住後に「地方だから自然が豊かでしょ」と言われたりしますが、自然との接点や触れあい方は移住前の東京とさほど変わらない。

今回のキャンプ場は「手つかずの自然」という感じではない。だけど、子どもはいつも遊んでいる公園とは違った楽しみ方をしていたように見えた。ハンマーでペグを打ちたいとか、火を起こしたいとか、料理の手伝いをしたいとか。興味をしめしたことにトライしたい!という姿に成長を見た。

キャンプは子どもの遊び場所として結構イイ、と子どもを見ていて気がつきました。バテバテでしたが。

 

キャンプして目が覚めた

3歳児の遊び環境を変化させたり、出会いとか刺激を与えるのは、親にしかできないことだと思うし、こんな時期もあっという間に過ぎ去ってしまうだろう。

やっぱりバテバテでは本当にマズイ。

体力的にも精神的にも余裕を持って子どもに接したい。

目が覚めるようなキャンプでした。

次回のキャンプでは、少し成長した父親の姿を3歳の息子にみてもらおう。

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