金沢の暮らしに馴染んでいない移住夫婦のブログ。2016年に東京→金沢

ビギナーでも簡単だったBMWコーディング

(出典元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m3-sedan/2017/at-a-glance.html)

 

昼間でもヘッドライトのスモール部分が光るデイライト。

DRL(デイタイム ランニング ライト)ともいうらしいです。

2017年から日本でも有効化されたらしいという記事を目にしたんです。

 


デイライトの効果

デイライトは周囲からも目立つ。視認性があがることによって事故防止につながるとのこと。

確かに昼間にヘッドランプを付けている車は目立つ。

トンネルから出てきた対向車がライトを消し忘れているのを瞬時に気がつくような違和感。

BMWのスモールランプは4つ目のよう。

それが光っていると見た目がいい(運転してると見えない自己満足の世界)。

ならばやってしまおうと思ったんです。

 


どうやってやるんだ?何かつけるのか?

初心者には?でした。

調べるとF31には既にあるっていうなぞなぞみたいなはなし。すぐさま説明書に目を通すも、

ないんだけど。

ヨーロッパではデイライトは既に義務化されているらしく、日本では義務化されていないためこの機能が封印されているらしい。

私のF31は当時の日本の法によって事故防止にもつながるかもしれない素晴らしい機能を封印されていたんです。

この封印を解くにはコーディングという行為が必要らしい。

スポンサーリンク

 


コーディングって?

車体側に用意されている機能たちはプログラムで管理されていると。

プログラムを書き換えて機能を制限したり開放したりで各国の法にアジャストさせているんだと。

iPhoneでいう機能制限(ペアレンタル・コントロール)だと思うんです。

 

その機能を生かすも殺すもプログラム次第ということらしいです。

で、そのプログラムを書き換えることをコーディングというらしいです。

方法は車体のOBDポートとPCをつなぐという。

OBDとはOn-board diagnosticsの略称で日本語だと自己診断機能というらしい(wiki)。

 


OBDってなに?

車はECU(Electrical Controll Unit)とよばれるコンピューターで制御されていています。

OBDはそのECUに組み込まれたプログラムのこと。車が正常であるかを見張っているヤツがOBDなんですね。

車のどこかが具合が悪いとソレを記録し、「エンジン系のどこかが故障しているようだよ」と警告灯でドライバーに教えてくれる。

以下は私の解釈なので正解ではないと思います。が、こんなイメージをしています。

故障や異常を発見して記録。発見箇所をドライバーへ警告灯等で伝達。伝達したことも記録する?らしいです。

ドライバーはディーラー等に行って「エンジンの警告灯がついた」と相談する。エンジンと言ってもとんでもない数の部品で構成されているから、どのあたりの具合が悪いのか見つけ出すのも大変なんですね。

そこでOBD。いろいろ記録されている。車屋さんはOBDポートにPCをつなぎ、ECUに記録された診断情報を解析できるのでトラブルの原因究明と対処ができる。車の様々な状態が数値化されているので、車検や点検時にトラブルが起きそうな因子も捕らえることができるんじゃないかと。

「お客様。お車の状態を解析したところ、不具合の芽をデータ上感じているんですが、どうされますか?」とお客さんに相談できたりも。疑わしいことには先手を打っておくのも良い方法だとは思うんです。大切な車は正常な状態をキープできる方がいいですものね。

以上、イメージのはなしでした。。。

コーディングはこのOBDポートからECU(頭脳)に入り込み、プログラムを書き換えることと解釈をしています。

 


Windowsが苦手でどうしよう

調べるとWindowsできるようです。

私は根っからのMacユーザー。もちろんMacでもWindowsが使えるようにVirtualBoxBoot Campを用意すればできる。

だけどWindowsのUIがどうにも苦手。慣れていないWindowsで、車の頭脳にメスをいれる勇気はない。怖い。

 

そこで、BREXのCODE PHANTOM CC(コードファントム)というモノを知りました。

 


スマホとCODE PHANTOM本体だけあれば良い

詳しくはBREXのこのサイトで確認いただければと思いますが、用意するのはVIMというアプリをインストールしたデバイスとCODE PHANTOM本体だけ

アプリのVIMはこちらから→ iOS、 Android

車体側のOBDポートにCODE PHANTOMをつなげ、Bluetooth経由でアプリで操作するだけというシンプルさ

本体に同梱されている取扱説明書を読み正しく使うだけ。いまのところエラーが出たことはありません。

CODE PHANTOMでコーディングできる項目も私としては十分ですし、バックアップ機能もあるので安心です。

詳しくはこちら

ちなみに私は下記項目を変更しました。

スポーツディスプレイ:表示
デイライト:ON時減光あり
デイライトメニュー:表示
デイライト照度(OFF時):変更
デイライト照度(ON時) :変更
ドアミラー格納:0秒
ドアロック・アンサーバック:有効
ワンタッチターンシグナル回数:5回
インパネ・デジタルスピードメーター:表示
始動時のECO PRO状態維持:ON
GPS連動時刻補正:ON
ヘッドライトウォッシャー:非連動
USB動画再生機能:有効化
オートライト感度:敏感
D席SWトランク閉機能:有効
リバース時ナンバー灯調光:0%


専門知識がなくても手軽に

ユーザビリティも高く本当に優秀な製品だと感じました。手軽にできてしまい、びっくりです。

あと、BREXはパッケージデザインなどもイイなと感じています。この業界では珍しいと思っています。

有名なBMW専門店であったりチューナーさんらもBREX商品を使っておられるようで、デザインだけでなく信頼性も高いのではないかと思います。

紹介したCODE PHANTOMの対応車種はこちらを確認してください。BMWだけじゃなくMINI にもつかえます。

 

こちらの使用に関することは、自己責任でお願いいたします。

スポンサーリンク

Related Posts